萩市議会 2019-07-09 07月09日-06号
現地では、まず、日本カヌー連盟役員の紹介により、本市がホストタウン登録をしております英国カヌー連盟に対し、萩市や阿武川コースについて映像等を用いましたプレゼンテーションを行いました。これに対し、キャンプ地選定に際し発言力のある英国カヌー連盟強化部責任者やヘッドコーチから、「萩がカヌーのトレーニング地としてすばらしいことは、昨年萩を訪問した選手からも聞いている。
現地では、まず、日本カヌー連盟役員の紹介により、本市がホストタウン登録をしております英国カヌー連盟に対し、萩市や阿武川コースについて映像等を用いましたプレゼンテーションを行いました。これに対し、キャンプ地選定に際し発言力のある英国カヌー連盟強化部責任者やヘッドコーチから、「萩がカヌーのトレーニング地としてすばらしいことは、昨年萩を訪問した選手からも聞いている。
平成31年4月20日、21日に阿武川特設カヌー競技場で開催されました日本代表選手選考大会において、日本カヌー連盟役員と面会した際、世界各国が、今月、スロベニアで開催されるワールドカップをオリンピックの選考レースに位置づけているとの情報をいただきました。
また、河床等も整備がされてることが日本カヌー連盟の役員や選手から高く評価されている全国でも有数のコースでございます。 山口国体後は平成24年からジャパンカップを毎年開催しているのをはじめ、日本選手権やジュニアの全国大会も開催されています。また、日本はもちろん世界のトップクラスのカヌー選手が合宿の拠点とするなど活用されているところでございます。
また、その前日6月6日の日でありますが、日本カヌー連盟の成田昌憲会長を訪問し、意見交換を行って昨今のカヌー情勢の情報等をお聞きしてまいりました。 成田会長はアジアカヌー連盟の会長並びに国際カヌー連盟の執行役員も務められ、あわせて英国カヌー連盟のウッズ会長とも40年来の交流があるということで、英国カヌー連盟への働きかけを強くお願いしてまいりました。
その中でちょっと気になりますのが、各競技施設には、カヌーであれば日本カヌー連盟、ホッケーなら日本ホッケー協会、テニスなら日本テニス協会、それぞれの日本規模の協会、連盟の公認が必要であろうかと思うわけでございますが、それぞれの競技会場の取得状況はいかがかお尋ねいたします。